ゆっくりソニックブログ

ソニック1,2の作曲家「中村正人さん」 インタビュー!

 

こんにちは。ゆっくりソニックです。

今回はJAPANbillboardにて中村正人さんのインタビューがされていたので紹介したいと思います。

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記事

www.billboard-japan.com

 

中村正人さん

 Dreams Come Trueの1人です。主にベースなどを担当しています。

 

 ソニックの曲を手掛けており、ソニック1と2の曲を作った方でもあります。。有名なものはUFOキャッチャーで使われていた「Marble Zone」や「Star Light Zone」、ソニックゲーム最初のステージ曲「Green Hill Zone」などがあげられます。

 

 今年の9月22日にはDreams Come Trueのニューシングル「次のせ~の!で ON  THE GREEN HILL ZONE」にもソニックの曲が取り入れられています。

 

内容

 主にソニックに関しての内容を取り上げていきます。

 

1.ソニック30周年の感想

 今年で「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」30周年となりました。その感想は、「世界では大ヒットしましたけれど、日本では不遇であり、『もっと評価されてもいいのに』という悔しい気持ちがある30周年でした」とのことです。

 

 実際、海外と日本のソニックに人気は結構違います。一例として公式YouTubeの登録者を上げてみましょう。右が日本、左が海外です。

 

 日本は3万人ほど、海外では131万人ほどとなっています。海外のほうが人口が多いためという理由もありますが、結構差が激しいです。

 

 ただ、最近ではソニックの映画がヒットしたり、曲がCMや東京オリンピックで使われたりと日本でも少しずつ知名度を上げてきているようです。もっと人気が出ると嬉しいですね。

 

 

2.どのようにソニックの曲を作ったのか

 初めてソニックを見たときに、横スクロール、とても速いスピード、色々なゾーンの絵コンテなどを見て「映画みたいな音楽にしたい」と思い作ったとのことです。

 

 参考にされた音楽は、映画の「フットルース」や「フラッシュダンス」などです。

フットルース 主題歌】

www.youtube.com

 

フラッシュダンス 主題歌】

www.youtube.com

 

 当時のゲームは同時発音が6音だけという制限がありましたが、それを前提として作っており、良いメロディー、良いベースライン、最小限のドラムでどれだけ良い音楽を作るかを考えていたようです。

 

 あのシンプルながら耳に残るような良曲ができたのはその「制限」のおかげかもしれませんね。

 

3.東京オリンピックで「Star Light Zone」が流れたことについて

【動画】

www.youtube.com

 

 東京オリンピックで流れた「Star Light Zone」はオーケストラ風で豪華なリミックスがされており、元曲の落ち着いた雰囲気とはまた違ったものを感じます。

 

 ただ、中村さんは流れたとか使われたというよりも、実際に曲を聞いたかどうかが重要で、あくまでオリンピックは1つのチャンスだったとのことです。

 

 というのも使われたことはよいのですが、Spotifyなどで数字が全然回転していなかったようなので、興味を持った方はSpotifyを使ってみてはいかがでしょうか。下記にHPを載せておきます。

www.spotify.com

 

 

4.ニューシングル「次のせ~の!で -ON THE GREEN HILL-」

 この「次のせ~の!で -ON THE GREEN HILL-」では名前の通りソニック1の最初のステージ「GREEN HILL ZONE」の曲を使っており、その曲に合わせてDREAMS COME TRUEの吉田さんが歌っています。内容もソニック1のことを考えて作ったとのことです。

 

 ソニックオリジナルの素材を使っており、ジャケットも全部セガのものを使用しています。ソニックファンには嬉しい要素ですね。

 

ソース画像を表示

 ちなみに「次のせ~の」の「~」はGREEN HILL ZONEの曲がCMで使われた「お~いお茶」の「お~い」からとっているようです。

 

最後に

 ニューシングルは9月22日に発売されるということで楽しみですね。

 

 また、中村さんが手がけたソニック1,2の曲のサウンドトラックがあるので気になった方はこちらもどうぞ。 

 

 

 今回はここまでです。お疲れさまでした。